カテゴリ:積善館( 5 )

 

積善館 山荘(5) - 歴史ツアー&散策

夏休みでお出かけしていました^^。ちょいと間があきましたが、宿ブログ再開です。

四万温泉「積善館」の紹介、その他もろもろ。

まずはお宿の名物である当主の方による「歴史ツアー」です。なんとなく面白そうだったので、参加してみました。1日おきに16時からやっています。

本館の広間のようなところに集合します。みなさん続々集まってきました。


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ツアーが始まりました。62代当主である現在のご主人がスライド紹介と館内案内で1時間弱のツアーです。
和室の後ろに、あの赤い橋が見えています。

昔は本館宿泊室に使っていたそうですが、現在はこれらの部屋は使われていないそうで、日帰りランチで使う程度だそうです。かな~り年期が入っている部屋でしたね。お話はなかなか面白くて結構きいちゃいました。たとえば「天と千尋の神隠し」のモデルとなった廊下は、実は「そういわれている」だけで本当にモデルにしたかは定かでないとか。明治ごろの四万に来る大変さを●里の悪路を荷物や子供、病人を担いでみな来ていたとか。。。

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もちろん、名物の「元禄の湯」の紹介では力がはいってます、ご主人!

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いろんな展示や、昔の建物にみな見入りながらあっという間に時間がたったツアーでした。

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さて、散策のほうも少し紹介します。

到着日にランチはこちらの寿司やで・・・「一力寿司」です。旦那が前回の四万温泉で気に入って、まだあるかな~って思っていたら、ちゃんとありました。コメに赤酢を使う寿司で、こんな山の中の温泉地なのにマグロがおいしいという変な寿司や^^。実はご主人は一度病気をされて数年閉めてたそうです。再開後ラッキーなことにまたいただくことができました。

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連泊の中日はどうしよう??
ネットや雑誌で調べて、「柏屋」という宿がやっているカフェがおいしいらしいという情報を得て、川向うの「柏屋」まで歩きました。30分ぐらいだったかな~。

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で、到着したら・・・・なかなかおしゃれなラウンジです。よさげな雰囲気。。。

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フロントに尋ねると、

「こちらは宿だけで、カフェは●●のほうにあるんですよ」

「へ?」

そうなんです。積善館のごく近くにあったんです、そのカフェ。
ありゃ~、30分も雨の中歩いてきてなんだよ~。ま、運動のための散策と割り切るか(笑)

カフェに戻ってきました。
喫茶と軽食のこじゃれた感じです。2Fにはいりました。

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メニューです。
カレー、スパゲティ、サンドウィッチ、ラーメンなどいろいろ・・・・
タイ風カレーなどいただいてみました。けっこうおいしかったけど、量が多かったですね。

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というわけで、四万温泉を後にして次のデスティネーションへ向かいました。


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by totoro6008 | 2014-08-15 23:00 | 積善館  

積善館 山荘(4) - お食事編

四万温泉「積善館」の紹介、食事です。2泊分の食事を写真アップです。

今回は旅行続きでかなり胃の負担も上がってきたので、軽い目コースというのを選択しました。ですのでしっかり食べたい方はこれよりもっとボリュームのメニューだと思います。また本館、佳松亭の食事も違うものですので、「山荘」「軽い目」としてご覧ください。

佳松亭のロビー前の食事処に移動します。

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1泊目夕食です。
軽い目といいながら、一通りの和食膳コースになっています。

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最初にこれだけ並んで出てきます。気楽に食事したいときは、やはりある程度何品かは目の前にあると好きなものから手を付けて、ずっと待つこともなくいいですよね。


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前菜のあしらいはきれいですよ。
牛の八幡巻きやホタルイカがおいしかったです。

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わらびやユリ根のはいったお椀です。
桜餅のような真薯がいい香りです。


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そのほかはデザートまで一気に!旅館料理としては軽い目だということが感じられますか。

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2泊目の夕食です。

2泊目のほうがちょっとエレガントな器で雰囲気が違いますね。食事もまったく内容も変えて出てきました。実は2日目は胃の調子が悪く、味はあまり覚えてなくて^^。

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1泊目の朝食です。

赤い塗りの器がテーマで、精進料理風に野菜、こんにゃくなどいろんなものが少しずつ並びます。温泉粥もおいしかったです。

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2泊目の朝食はこちらです。

器は普通のもので、黒い漆器が多かったかな。1泊目のほうがおいしかったかも!前日あまり食べられなかったのに、朝起きたら元気でビールまでいただいちゃいました^^。

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以上、食事の紹介でした。4食分紹介したらもうおなか一杯?(笑)
次は積善館滞在のその他の紹介をします。

ご主人の歴史ツアーもあるよ!

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by totoro6008 | 2014-08-05 21:00 | 積善館  

積善館 山荘(3) - お風呂編

四万温泉「積善館」の紹介、メーンイベントのお風呂です!

こちらのお風呂で有名なのが・・・そう「元禄の湯」です。
この「元禄の湯」をゆっくり堪能したくて泊まりました。日帰りでもはいれますが、朝晩ゆるりは宿泊してこその楽しみですよね。

まずは、こちらの「浪漫のトンネル」です。
「千と千尋の神隠し」のモデルとなったといわれていますが、「言われている」だけで、実のところはわからないんですって!(ご主人いわく・・・)


白い壁に塗り固められ、レトロなランプで茫洋としたほの暗さがなんとも不思議な気分です。山荘から本館に行くときに通る道のひとつです。

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「元禄の湯」への案内です。


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こちらが入口です。

飲泉ができます。熱いお湯がそのままでてきますので、気を付けて飲みましょう。
「日本三大胃腸病の名湯」とも言われて、おなかにいいですよ~。

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さてお風呂に入ろうとすると...ありゃりゃ、「撮影禁止」?!

というわけで、残念ですが案内と脱衣スペースでご容赦を。詳細はHPでご覧ください

http://www.sekizenkan.co.jp/spa.html

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大正ロマネスクな洋風の窓と5つに区切らられた湯船、そして天然のサウナもあり、とてもいいお湯と雰囲気です。やわらかいお湯ははいってみて、その良さがじんわり感じられます。


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その他のお風呂も紹介します。
山荘の建物内にある「山荘の湯」。2つあって、あいていればいつでも貸切で利用できます。お湯は同じなのでいいですよ。正直タイルや壁などがかなり傷んでいて、古さは否めませんでしたね。もう少しなんとかできないかな、とちょっと残念!

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本館にもうひとつ「岩の湯」、混浴です。
混浴なので入る勇気・・・ですが、誰もいなかったので1回だけ入れました。脱衣所は別々ですが、中は壁や岩陰などの場所もないので、男性と遭遇したらはいりづらいかな。


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そして、新館の「佳松亭」の方にある「杜の湯」です。
このロビー横の通路の奥です。

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普通の旅館にあるような大浴場といった感じなので、あえて積善館でなくては、というお風呂ですので興味ないかたも多いかもしれません。積善館の紹介でこちらを見せる人も少ないでしょう。でも、洗い場や脱衣所がきちっとしており、アメニティも豊富、森の木々が見えてとても気持ち良いので、女性には特におすすめです。他のお風呂と気分を変えるなど、組み合わせて利用するとよいかなと思います。

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私はこちらの露天風呂がとても気に入りました。朝は特に最高でしたよ。

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というわけで、長々とお風呂の紹介を終了です。

次は食事の紹介になります。



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by totoro6008 | 2014-08-03 21:00 | 積善館  

積善館 山荘(2) - 客室編

四万温泉「積善館」の紹介、山荘の客室です。

この廊下で向かいます。

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お部屋は4Fの「茜(あかね)」、角部屋の二間続きです。

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踏み込みに4畳半ほどの小さな前室があります。
ここに鏡台や冷蔵庫が置かれていました。鏡台には頑張ってアメニティが置かれています。
古い和室なのでこういうレイアウトになったのでしょう。


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この和室の奥がスリッパに履き替えて水回りです。
トイレにお風呂に・・・でもこの部屋のお風呂は使いませんでしたね。たっぷりといいお風呂が館内にたくさんあるんですもの。


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メインの客室は10畳の和室です。外廊下になって窓から木々が眺められます。ちょと狭い外廊下なので応接セットを置くと横を通れませんね。こたつがあり、欄間やふすまのしつらえが非常に精巧です。

ちなみにお布団はこちらがリクエストしてしいてもらったもので、通常はチェックイン時には引いていません。

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ゆかたとタオルが1枚ずつはちょっと残念かな。

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レトロなお部屋ですね、やっぱり♪2連泊でしたのでのんびりしましょうということで、こたつ&二部屋にしていただきました。

さて次はお風呂の紹介です。


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by totoro6008 | 2014-08-01 21:00 | 積善館  

積善館 山荘(1) - 到着&建物編

草津温泉を後にして向かったのは、四万温泉です。10年前も確か同じコースだったな~。今回は沢渡温泉の日帰りを入れてみましたが。

宿泊は以前より泊まってみたかった「積善館」です。3つの建物があるのですが、迷った結果「山荘」を選びました。レトロとおしゃれがミックスしているのでいいかなと。本館はさすがにかなり古くてトイレもついてないので及び腰してしまいましたね。

館内の案内図です。手前が本館、真ん中が山荘、奥が佳松亭です。すごい坂に建っているので、こんなつくりになっているんですね。館内移動は結構大変でした。


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山荘のチェックインは「佳松亭」の玄関と同じく奥の建物からはいります。高級感がありますが、山荘に泊まるという感じがなく・・・

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渡り廊下やエレベータで移動してこちらのほうに行きます。

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4Fから山荘につながっています。

ちなみに、写真や紹介で有名なのがこちらの本館です。
レトロな木造建物と赤い橋がシンボルです。


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本館建物はこちらです。

実はこちらのご主人主催の館内歴史ツアーというのがあって、中をたっぷり拝見しました。

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それでは次は泊まったお部屋の紹介です。



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by totoro6008 | 2014-07-30 21:00 | 積善館