カテゴリ:すわや( 5 )

 

すわや(5)-朝食編

もてなしのかくれ家「すわや」の紹介、次は朝食編です。

朝もお部屋のダイニングスペースで。8時からにしました。

なんだか重箱のような箱がでています。
d0080998_23154152.jpg

このように3段はいっていて、
d0080998_23154327.jpg

並べるとこちら。手作りでかなり頑張っているのと、見た目にも楽しい。
d0080998_23154740.jpg

湯豆腐もまずまずかな。
d0080998_2315497.jpg

朝も土鍋ご飯です♪ほくっほく♪
d0080998_23155248.jpg


朝食は正直すごい感動とか個性というのはなかったですが、丁寧なつくりが板長の誠実さを表していました。ご主人が板長なので、ほかの人がつくりおきを盛り付けただけというのはありえないです。3部屋ですし。頑張って並べている部分もありますので、もう少しシンプルになったら、いい味でてくるかも。

30代前半のご主人だそうです。
京都の炭屋で修業、そのほかは銀座で数店、仙台でお店を任されたことがあるとのことです。修業中とはいえ本物をご存知のようですね。

ちなみにほかの部屋もちょっとだけ。
特別室の月庭 奥にベッドの部屋があり、ゆとりがあります。
d0080998_23164337.jpg

d0080998_23164785.jpg


月夜見 6畳二間はさすがに狭い・・・外にテラスはあるんですけどね。
d0080998_23163563.jpg


食事処は月庭の横にあります。ソファースペースもあって、こちらも悪くないかもしれません。でも私たちの泊まった月ノ瀬は、こちらと同じだけのスペースがあるので、問題ありません。
d0080998_23164958.jpg

d0080998_23165544.jpg


平日は1泊2食1万円台から2万円台前半というのは、とにかくコスパよいと思います。
女将さんの素朴なサービスですが、食事の時もお話が好きでとつとつとけっこうしゃべってくれて、板長であるご主人の話をすると、いいご夫婦なんだなって思いました。チェックアウトが10時はたまにきず。でもほとんどはご夫婦だけだから、しょうがないのかな。

洗練されたおしゃれな宿を望む人には似合わないかもしれません。
山里でのんびり、ちょっとおいしい食事とくつろぐお風呂を楽しむなら、地の利があるとはいえ、なかなか穴場な場所ですね。

アクセスは厳しいですが、うちはそれほど不便ではないので、車で2時間半・・・ちょっと行ってみたいリトリートです。

水郡線泉郷駅下車、タクシーで15分。あぶくま高原道路、石川母畑インターより4km
車でのルート

東北自動車道矢吹IC~あぶくま高原道路~石川母畑IC~県道42号線に合流、左折し1つ目の信号機を右折し約5分
電車でのルート

(東京より)東北新幹線郡山駅下車-乗換福島空港シャトルバス-福島空港-タクシー 15分

ホームページ
http://suwaya.net/

ご紹介おつきあいいただき、ありがとうございました♪

おまけ

More
[PR]

by totoro6008 | 2013-06-21 23:44 | すわや  

すわや(4)-夕食編

もてなしのかくれ家「すわや」の紹介、次はお待ちかねお食事、まずは夕食編です。

お食事は18時か18時半の開始が選べます。
まあ、3部屋しかありませんから、3部屋で少しずれてくれるといいな、ってことなんでしょうね。
サービスをしてくださる女性は2人、女将さんともう一人の方です。

うちの部屋はダイニングがあるので、室内でいただきます。18時半スタートです。
d0080998_2243432.jpg


お品が気がないので、かなり忘れてます^^
まず前菜は、ぜんまいとつぶ貝です。これおいしかったのですが、味が説明できない^^
d0080998_22433688.jpg

d0080998_22441031.jpg


椀のものがユニークです。
サトイモ系のおいものすり流しに、オクラ、じゅんさい、うるい、草もちのようなお団子がはいっていました。だしもしっかりしていて凝ってます。お団子の中は鶏のひき肉だったと思います。
d0080998_22463724.jpg

d0080998_22464015.jpg


向付のお刺身は、タイ、ホッキ貝、ウニと八角です。
前菜のつぶ貝もしかり、貝がとてもおいしいのです。ウニに八角がとてもおいしかったです。
あえて大根のつまをいれず、すっきりときゅうりだけです。
d0080998_2311239.jpg


焼物とおしのぎが一緒に添えられたものです。
すみません・・・このあたりから魚の名前もあやしく^^
白身のぷりっとした甘味でにぎりにして出してきたのは今までお寿司でも食べたことのない旨みでした。
d0080998_23122196.jpg

d0080998_23122331.jpg


焚きあわせは、瓜と白身を葛でまとったものだったと思います。若竹にみょうがの香がやさしく。。
d0080998_231457.jpg

d0080998_2314355.jpg


お肉の強肴かな・・・しゃぶしゃぶのお肉を洋風にしたて、ソースは実はごまだれ風です。このすこしばかりのとろーりやわらか牛肉が口どけしました。筍とオクラ、アスパラのセンスもいいですね。
d0080998_23151719.jpg


茶わん蒸し風のもの・・・こちらも詳細はおぼろげ・・です。やさいたっぷりで根菜類など素材の出汁がよく出ています。
d0080998_23173523.jpg

d0080998_2317012.jpg


天ぷらそばだったかな^^。山菜のてんぷらがおいしい!
d0080998_2319957.jpg


お食事は、土鍋で炊いたご飯、生姜の香と甘くに付けたシイタケとのマリアージュが初めての味でした。女将さんがよそってくださり、とてもおいしかったですね。
d0080998_23194171.jpg

d0080998_23194377.jpg

d0080998_23215760.jpg


デザートはメロンにシャーベットでした。シャーベットがその場でつくったようななめらかさ。すばらしい。コーヒーとともに。
d0080998_2323726.jpg

d0080998_23243925.jpg


ワインはクーラーから赤を1つトライしましたが、食べているうちにこれはやはり日本酒だよな・・・と思ってしまいました。

夕食の満足度はかなり高いものでした。
高い素材は使っていないと思います。でも手に入る良い素材をご主人がご自分で仕入れていらっしゃるそうです。特に、魚や貝の使い方がとても繊細でおいしかったです。土鍋で炊いて出すご飯は売り。評判にたがわずとてもおいしかったです。一品ずつは小さめに仕立てているので、おなかがいっぱいになりすぎないのがよかったです。おなかすく人は土鍋をたっぷり食べられますしね。器もご主人の趣味でさまざまなものを取り入れており、非常に目にも楽しいものでした。

さて、次回は朝食などを紹介します。
[PR]

by totoro6008 | 2013-06-20 23:39 | すわや  

すわや(3)-温泉編

もてなしのかくれ家「すわや」の紹介、次は温泉のお風呂です。

お風呂は1Fに3種類あり、各部屋に専用に割り振られます。お風呂の種類を選ぶことはできないようです。お部屋の方にはお風呂もシャワーもありません。

総檜風呂の露天風呂
砂利風呂
d0080998_22444516.jpg


石風呂
d0080998_22444469.jpg


我が家は「石風呂」がアサインされました。

廊下からのアプローチ
d0080998_2244545.jpg

お風呂の前にお休み処があります。飲み物とかあればよいのですが、ごくシンプルです。
d0080998_22453649.jpg


お風呂の脱衣所です。普通の大浴場の脱衣所って感じでしょか。
d0080998_22464418.jpg

d0080998_22464673.jpg

d0080998_22464868.jpg


お風呂は、文字通り石の湯船です。ゆったりと4人ぐらいはいれますね。富士山をデザインした欄間で光が柔らかです。お湯はややぬるめ、もともと鉱泉なので加温(加湯)しています。肌にやわらかい湯質ですね。外は蓮池になっていましたが、あまり観賞用という感じではなかったです。池からの目隠しで欄間にしているのでしょうか。最初お湯がぬるかったのですが、宿の方にはなしたら調節してくださいました。お湯と鉱泉の混ぜる割合を調節するようです。
d0080998_22481535.jpg

d0080998_22475344.jpg

d0080998_2247472.jpg

d0080998_22474482.jpg


もともと大浴場だったので、ある程度広さがあるのは当然かもしれませんが。蛇口も3つあります。シャンプー・リンスは2種類あり、フェーシャルソープや化粧品もありました。
d0080998_22474983.jpg


となりの砂利風呂を少し見ることができました。お風呂はこちらのほうが狭いのですが、目隠しがないので明るいです。個人的にはこちらのほうが好みかな。
d0080998_22512388.jpg

d0080998_22512576.jpg


残念ながら、露天風呂のほうはみられませんでしたが、HPのほうでどうぞ。ここが一番人気のようです。
http://suwaya.net/spa.html

お風呂はゆっくりできますが、他のお風呂もはいってみたいという向きにはちょっと残念かな。

次回は、お待ちかねのお食事の紹介です♪
おまけ

More
[PR]

by totoro6008 | 2013-06-16 22:59 | すわや  

すわや(2)-客室編

もてなしのかくれ家「すわや」の紹介、次は客室です。

お部屋は3室だけです。うちは 「月ノ瀬」に泊まりました。鍵は2本あります。
d0080998_22213289.jpg


特別室 月庭 1F 8畳x2 ベッド、日本庭園、テラス付
月ノ瀬 2F 8畳x3 和室
月夜見 2F 6畳x2 和室 テラス付


ちらちらっと3つとも見ましたが、我が家が選んだ月ノ瀬が一番好みでしたね♪
まずはお写真を。
8畳の和室が3部屋続いて、すべて窓側という贅沢スペースです。
手前に透かしの障子があって風情があります。
d0080998_22222944.jpg

この手前の部屋は実はダイニングスペースなんです。
和室ですが、椅子とテーブルを置いているので、とても使いやすいですね。民芸風の古い茶箪笥や屏風など、古民家風にこだわったつくりです。
d0080998_22232766.jpg

d0080998_22232560.jpg


その奥が、茶の間の和室です。丸窓の障子や茶器のしつらえがあります。ご主人は焼物など器がとてもお好きだそうですよ。
d0080998_2223655.jpg

d0080998_2222433.jpg

d0080998_22231548.jpg


奥の和室は寝室です。最初からお布団がしいてあるスタイルです。こちらに床の間があります。
d0080998_22231312.jpg

部屋着は作務衣スタイルです。
d0080998_22234718.jpg


奥2室の前に外廊下があり、お庭や外の景色が眺められます。出窓スペースもあり、いいくつろぎスペースです。ただ、籐の椅子はちょっと廊下には大きすぎて、廊下幅ぎりぎりのため、やや座りにくいのが玉に疵でしょうか。
d0080998_22225912.jpg

d0080998_2223223.jpg


水回りは、ダイニングの和室の奥です。お風呂は部屋についていません。
洗面所は陶器のベイシンで、和紙のランプで雰囲気を出しています。
d0080998_22233371.jpg

d0080998_22233982.jpg


オルゴールの中にアメニティのコットンなどがはいっている演出がいいですね。
d0080998_22234540.jpg


トイレはウォッシュレットはもちろん、オール自動です。
d0080998_22234177.jpg


洗面とトイレの間のスペースに冷蔵庫、そしてなんとワインクーラーまであります。ワインが6本はいっていましたよ。オーナーがけっこうワインがお好きなのでしょうね。食事は和食ですが、最近はワインを合わせる方が増えているのでしょう。
d0080998_22233613.jpg


茶の間と寝室、廊下は光使いがかなりやわらかですので、本を読んだりするときはちょっと暗いかな。食事の部屋はあかるいライティングですので、こちらで過ごす時間がおおくなりました。和室としてはそれほどモダンにしているわけでもなく、昔のままのオーソドックスな和室のつくりで、窓、床の間、欄間など細かいところに仕事を施しているのが好みに合うかどうかという感じですね。

いかがでしたでしょうか?
8畳3間、廊下に出窓、洗面/水回りスペースと、かなり広いです。多分70平米ぐらいはあるでしょうか。
これで1泊2食で2万円台前半、平日はなんと1万円台なんです。すばらしいコスパです。
お風呂はついていませんが、1Fのお風呂が1つ部屋ごとに貸切ですから自由にはいれますね。

さて、次はお風呂の紹介です。
[PR]

by totoro6008 | 2013-06-15 22:59 | すわや  

すわや(1)-パブリックスペース

インターコンチだらけの紹介が続きました。次は先般5月末に行った穴場のお宿を紹介します。
福島県もてなしのかくれ家「すわやです。1日3組だけの山間にある小さな宿です。

先般買った雑誌で紹介がでていました。食事も工夫を凝らしていて、「和のオーベルジュ」というのが売りです。部屋も広くてゆとりの空間、ちょっとよさそう・・・ネットで調べていたところ、直前に行きたくなったときに、電話でお部屋が空いていたので予約してしまいました。オーナーが板長で京都の「炭屋」で修業もしていたそうです。お風呂は温泉ですが、四辻温泉は温度が低いので昔の「鉱泉」にあたり、加温されています。お風呂も3つあるので、各部屋専用になるというユニークなスタイルです。

その他いろいろ楽しいことや発見もありましたので、順番に紹介しますね。

まずは到着すると、駐車場の前にんな古い民家のお庭のようなところが見えます。
d0080998_23372643.jpg

道路からすぐ接して、この門構えです。
d0080998_2337293.jpg

門をくぐり歩いていくと、玄関です。
d0080998_23374369.jpg

d0080998_23374526.jpg

d0080998_23394921.jpg


玄関をあけて・・・
d0080998_23382479.jpg

お宅のようなチェックインのカウンターとソファです。季節の藤がきれいです。
d0080998_2338662.jpg

d0080998_23381475.jpg

玄関から左手に、こぢんまりと売店のようなコーナーがあります。オーナーが器が好きだそうで、民芸品含めていろいろディスプレイされています。
d0080998_23383980.jpg

d0080998_23385723.jpg

d0080998_23391662.jpg

d0080998_23391878.jpg


玄関前の階段をあがると
d0080998_23383582.jpg

お部屋の入り口です。
d0080998_23441759.jpg


さて、このあと、お部屋の紹介は次に♪
[PR]

by totoro6008 | 2013-06-13 23:45 | すわや