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カテゴリ:山茱萸( 4 )

 

青根温泉 不忘閣 極上の湯殿にて・・・

さて、「みやま」と「山茱萸(さんしゅゆ)」の間に、実はもう一泊していました。宮城県・青根温泉「湯元不忘閣」です。
以前泊まった宿ですが、ブログには紹介していなかったので、こちらでもアップします。

お宿は仙台から30分ほどの距離にあり、伊達藩御用達の御殿湯でした。場所は、蔵王温泉郷の裏っ側、遠刈田温泉の奥といったらいいでしょうか。お湯質がとてもよくて、湯治を楽しむのんびりした宿が多いですね。この宿は「日本秘湯を守る会」の会員宿で、名前の通り、元湯となっているところです。
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宿にあるお城のような建物は、伊達家が泊まりに来た時のもので、ここから仙台青葉城が見えて、いつでも本家を確認できる場所だそうです。
雪深い時に行きましたので、ちょっと写真がすごいですが!
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お部屋は西別館と呼ばれる新館はシャワー付きトイレもあり、下の階なのでお風呂や食事処に近く便利です。踏込みがゆったりしているんですよね。
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宿自慢のお風呂は、男女別、貸切と豊富にあります。
一番のお気に入りは、なんといっても「大湯金泉堂」です。何とも言えないぼんやりとした薄暗いなか、プールのように大きいお湯になみなみと注がれたやわらかなお湯。木漏れ日のような日差しが隙間からはいってくるその様は妖玄な雰囲気です。明るいお風呂が好きなPockieですが、ここは別格!前回も含めて、何度もはいりました。
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その他のお風呂はこちら♪どの貸切も無料で、空いていればいつでもはいれるのが嬉しいです。飲泉もできるお湯で、胃腸にききます。

男女別浴場
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新湯(貸切)
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蔵湯浴司(貸切)
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亥之輔の湯(貸切)
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湯あがりは、飲み物や食べ物がたっぷりあってなんともはや不思議な空間です。こんにゃくやらコーヒーやら、一升瓶の日本酒までごったにあります!
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湯あがりのこんなくつろぎ場所もあります。かつて本館で湯治場所として使っていたスペースのようです。
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お食事が、(失礼ながら)以外においしいんですね。最初まとまってセッティングされていますが、その後サービスの方が食事処の急な階段を何度も往復し、熱いもの冷たいものをちゃんと出してくれます。手作りで、出来合いのものが出てこないのはうれしいですね。
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感動はです!新筍をそのまま焼いてほくほく、笹の香とともに春の息吹を感じて、とてもおいしくてびっくりでした。ぼんぼりを大根のかつらむきでつくったものも、すてきな演出ですね。
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朝食も、お米とひものがおいしい「ザ・旅館のあさごはん」です♪ こちらもきっちり作ってますよ。
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雪深い青根の湯。またほっこり湯あみをしたいときに、来てみたいものです。手ごろな価格、静かな場所でいいですよ。
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by totoro6008 | 2012-07-11 22:06 | 山茱萸  

山茱萸(3)-お食事

食事編と行きます♪

夕食のメニューです。タイプした文字でちょっと味気ないかな~。すてきなお宿はわりと筆文字っぽいのが多いので、それになれちゃっているからかもしれません。
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先付けと前菜です。一遍に出すなら、先付けと前菜って分ける意味があるのかな??
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菜の花からし和え、糸がき 春の息ぶきですね。
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白魚黄身酢かけ タラの芽 と 蓬豆腐 こちらも蓬の香がいい♪春らしい色合いと素材です。
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前菜の 川エビ 蛤ふきのとうみそ焼き 子持ち昆布 うるい 金山時味噌 公魚
盛り合わせがとてもきれいなバランスです。パリッとエビが香ばしい♪
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椀のものは 米沢牛葛たたき あさつき 胡椒 牛くずを椀にいれたのをいただいたのは初めてです♪口当たりのやわらかい葛で楽しい食感です。
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お造りは 鮪 カンパチ 赤海苔 山葵 まずまずです。赤海苔って初めてで、この香りがよかったです。
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焼き物は 鰆西京焼 帆立カラスミ 鰆の柔らかい味がよかったです。帆立はカラスミとの見た目の演出かと思いますが、あまりあわなかったような。
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おしのぎは 蒸し寿司 穴子 錦糸卵 いくら おいしかったけど、ここでちょと量が大目!
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強肴は 米沢牛炭火焼 岩塩 胡椒
岩塩を自分で磨るのですが、これがけっこうかたい!演出はおしゃれなんですけど、ちょっとうーむ。。。
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焚きあわせは 筍 道明寺麩 若布 蕗 木の芽 やさしいお味です。
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お食事 つぶ貝ご飯 止め椀 漬物 つぶ貝が今一つ好みに合わなかったような。。。。内陸のこの地でなら、山のもののほうがよかった?筍はまだかもしれないけど。
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水菓子 クッキー&アイスクリーム アンデス岩塩のプリン 苺 キウイ
岩塩のプリンがなかなかおいしかったですね。
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朝食です。
こちらの方が味のあるメニューなんですよね。洋食メニューです。
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こちらでは和洋を選べるということで、主人は和食、私は洋食をいただきました。
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演出で蒸しどりと野菜の源泉蒸しというのが和洋共通です。
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フルーツも。
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朝はあまりこんなおっきなお皿でなくてもいいような・・・控えめがいいと思うのは好みかな?

お食事の感想は・・・

夕食の演出はなかなかよく、素材に季節感もあり、なかなかまとまっていたと思います。ただ、これ!・・・っていうアクセントが今一つ感じられなかったのは、比較する宿が悪いか??お刺身は普通でしたし。おしのぎをもう少し小さめにして、魚にほたてはなくても、とかいろいろ個人的な好みはありますが^^。

朝食は、前評判のよかった洋食のほうがよかったかもしれませんね。スクランブルエッグのとろんがおいしかったです。サラダの野菜も新鮮で!演出の源泉蒸しと氷でどーんのフルーツはそれほどでもなかったような。

全般の評価は・・・

お部屋は3つに分かれ、十分な広さの水回りと露天風呂があって、部屋での快適度はなかなか素晴らしいです。なんといっても、あれで2万円台はすごい!首都圏ではありえないと思います。食事もいろいろ難癖つけているようですが、このコスパでは十分よいと思いますよ。

残念は、パブリックのお風呂です。あの塩素臭はちょっと・・・。もう少し香を意識してほしいと思いました。ジャグジーもなくていいかなあ。ただ、各部屋にお風呂があるので、こちらはおまけかな。

お部屋こもり&コスパではとてもよい宿だと思います。家族で、子さんづれでお部屋でまったりならぜひお勧めな宿です♪眺めフェチなPockieとしては、今一歩とどかなかったのは、眺めのせいというより、食事に満足度もっと高かったら眺めをおいてもけっこうお部屋が気に入ったかもしれません。

4か月たってやっとのアップ、お粗末さまでした♪
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by totoro6008 | 2012-07-07 13:37 | 山茱萸  

山茱萸(2)-お風呂&パブリックスペース

各部屋にお風呂がついていますが、それ以外にパブリックに大浴場と露天風呂もあります。

まずは行ってみましょう。
お風呂の前に、こんなライブラリー&マッサージルームがありました。かなり高級なマッサージ機が2台おいてありまして、利用したところ、けっこういい感じに効きましたよ。
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お風呂場の前には、オレンジジュースとお水のサーバーがあります。これはうれしいですね。
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のれんをくぐってはいると、靴箱・・・いやいや、スリッパ箱がありました!お部屋の名前の札があって、ここにいれるので他の部屋のスリッパをはいてもどることがなくうれしい配慮です。
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大浴場はこんな感じです。大きすぎず小さすぎず、スペース的には問題なく・・・・ただ、私が一番気になったのは塩素臭です。この薬っぽい臭いが充満してまして、残念ながら長い時間ここにいられない感じで。。。お部屋の温泉はかけ流しなんですけどねぇ。
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外の露天風呂は塩素臭を感じません。そりゃ、オープンエアーですもんね。こちらはジャグジーがたっぷりきいています。このジャグジー入りっぱなしで、静かにゆったり入るにはかなり豪快な力でして(苦笑)、こちらも残念ながらゆっくりできず・・・。ジャグジーはボタン式にして、入れたい人がスィッチをいれて楽しめばよいのに、と思いました。
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うーっむ、残念ながらこのパブリックのお風呂は私の好みに合いませんでした。お部屋でゆったりできる露天があるので、こちらを使う必要がなくなってしまいますね。大きな湯船で手足を伸ばしたいほうなので、いいお風呂ならぜひ併用したいんですけど。

さてさて、食事の楽しみが待っています^^
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by totoro6008 | 2012-06-30 22:08 | 山茱萸  

山茱萸(1)-エントランス~お部屋

ようやく3月の次の宿まできました^^。

以前よりぜひ行きたいと思っていたリストの一つ山形県・赤湯温泉にある「櫻湯 山茱萸(さんしゅゆ)」に泊まりました。3月といっても、雪がまだ降るかなり寒い時期です。

街中にあるこの宿は、車で近づいても気がつかず一度通り過ぎてしまいました。小ぢんまりかつ門が前が控えめです。ふと気づいたら、外からの写真ってとっていませんでしたね^^。

宿の玄関からはいると、こぢんまりとしたロビーがあります。
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ソファとともに、カウンターがあります。こちらはお茶など出すところだそうで、いわゆるバーではないそうで。
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お部屋は「秋海棠(しゅうかいどう)」です。
http://sansyuyu.jp/room/syukaidou.html

どのお部屋も同じようなレイアウトで、すべて主室+リビング+寝室+露天風呂のつくりとなっています(1つだけ大き目の部屋があります)。でも、微妙にしつらえや家具、湯船などが違います。

玄関の横がまずトイレです。もちろんウォッシュレットで、シンクまわりも広くとられていますね。
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この横にミニバーにあたる水やがあります。コーヒーメーカーもあってコーヒー好きの私たちにはとても便利です♪ただ、下駄箱が横にあって、飲み物ってのも、ちょっとなあ・・・せめて靴類はふたして見えなきゃとおもうのですが・・・。
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9畳の主室です。ここで食事もとります。掘りごたつ式になっているので、足が楽ですね。こぢんまりとした床の間もあります。
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そして奥にはいると、6畳のリビングです。窓が大きく取られており、お庭を臨みます。明るくていい感じですよ。テレビやDVDもあり、ここはまさに我が家のリビング的な雰囲気ですよね。
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リビングの引き出しに、カップル類などもしまわれています。
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窓側は雪が残っています。中庭のスペースがわりにあって、塀に囲まれたスペースですけどなごみます。
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隣の寝室は9畳の和室です。ここに最初からお布団がしいてあり、いつでもごろんとなれます。高級系旅館として、最初からお布団がしいてあってゆっくりプライベートに過ごせる・・・ってコンセプトのけっこう初めのころの宿ですよね。
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リビング横の廊下をいくと。。。
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パウダースペースです。ダブルシンクで、横には脱衣所もあり、使いやすいスペースとなっています。
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露天風呂に出る前に、シャワーの洗い場があります。ここが外でないのがうれしいですね。天気の悪い時や冬場は露天横の洗い場はつらいですもの。
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さて、このお部屋の露天風呂です。ここは石造りの丸いものです。HPを見ると楕円や四角いものなど、さまざまな形をしているようですね。かけ流しであついお湯がたっぷり!少し熱めがきついかな。お水を時々増していました。ときどきここのデッキチェアにでて、涼んで・・・
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お風呂からながめる中庭です。
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我が家のようにくつろげる宿のコンセプト。このスペースが気に入ると、一歩も出ずに過ごす人もいるかもしれません。

せっかく初めての町だったので、私たちはちょっくら散歩に・・・

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by totoro6008 | 2012-06-29 22:39 | 山茱萸