あさば2014-09(2) - お部屋編
今回は、清水の舞台をを飛び下りる気持ちで・・・「松風」の間に泊まりました。う~@\@...$$$!
泊まるとなれば、腹をくくってもちろん楽しまねば、はい!
2Fのこのお部屋、踏み込みも広い2畳の畳です。左右に廊下もあるので、4~5畳分はあるでしょう。
扉を開けると、8畳+8畳の二間の和室です。
簾戸(すだれ障子)が夏の名残ですね。
和室にテーブルとイス、違和感を感じられるかもしれません。あさばではリクエストすれば、座卓・座椅子を、テーブル&椅子に変えてくれます。食事の時の足がつらいので、観念して、最初からいれてもらっちゃいました^^。和室にあう、しっとりとしたデザインです。
到着時のお茶とお菓子をいただきました。
和室の縁側は二間窓なのでとても長いです。
そして、こちらからの眺めは・・・まさに能舞台の正面!すばらしいです。
浴衣&パジャマはどの部屋でも同じようにしつらえらています。浴衣の柄、質感と帯がとても好きです。
お部屋にお布団を引いていただくとこんな感じです。マットレス、シーツ、お布団、枕ともにすばらしいものです。夕方にマッサージを頼みましたので、早い時間に引いていただいています。
廊下に戻って左手にこの扉です。水回りがこの奥にあります。
扉の左手に冷蔵庫と水屋があります。
水回りは、あさばのセンス光るベイシンエリアと、温泉がでる檜のお風呂です。タオルの質感といい、アロマテラピーのアメニティといい、センスは抜群です。そして、お風呂からもの舞台が眺められる贅沢さです。
以上、お部屋の紹介でした。
次は、何度も紹介していますが、パブリックのお風呂もざっとまたご覧あれ。
by totoro6008 | 2014-11-13 21:00 | あさば